簡易検査で中程度の診断を受け、杏林大学医学杉並病院で一泊して、睡眠時無呼吸症候群精密検査を受けました。
夕方に入院して、夕食を食べた後、検査器具を頭や、指先にセットして、一晩モニターされることになりました。




以前は立正佼成会付属佼成病院でした。

病院での睡眠時無呼吸症候群の精密検査(ポリソムノグラフィー検査)の結果、睡眠1時間当たりの無呼吸+低呼吸の指数(AHI)が52.2の重症でした。
そこですぐにCPAPの治療を始めることになりました。
CPAP初体験 これはいい! に続きます。
費用は65,000円でした。個室病室の使用料と検査費が含まれます。
簡易検査で中程度AHI30以上なら、そのままCPAP治療を始めることができたので、簡易検査のままCPAP治療を始めれば、この精密検査の費用を節約できたと思います。
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